たいちゃんパパの一口馬主日記

社台RH、サンデーR、キャロット、ラフィアン、ウイン、ノルマンディー、そして今年からG1で一口馬主に出資。募集馬の個人的な評価を備忘的に書き残すとともに、出資馬の一喜一憂などを書き連ねていきます。

ギャビーズゴールデンギャルの16

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この馬については、事前の検討段階では出資候補に

入っておらず、次点ですらありませんでした。

ただ、DVDの動きはそれなりに良かった一方でカタ

ログ写真がピンと来なかったので、実馬をもう一度

確認しよう、と考えてツアーに向かいました。

 

で、ツアーで馬を見た訳ですが・・・これはハッキリ

申し上げて、完全に別馬になっていました。

測尺では366キロとなっていた馬体重など、曳き手の

方に確認したら「400キロです」との回答。

数字通りトモの迫力も全く違っていましたし、本当に

ツアーに参加して良かったと心から思いました。

 

実は、以前のツアー記事でも触れた牧場関係者Xさん

と、NF牝馬を見ていたとき、

『ここは本当にレベルが高いです。ただ、ここの馬

 たちを凌ぐとんでもない馬が社台Fにいますから、

 楽しみにしていてください

と言われたのですが、その「とんでもない馬」こそが

この馬だったのです。

 

確かに、全く無駄の無い、走るために生まれてきたと

言うような馬体と、周囲を威圧する雰囲気は、眠そう

にしている他の馬とは全く異質なものに映りました。

個人的には、オルフェの仔というよりも、ステイの孫、

という印象で、昨年出資したゴルトキルシェ(ダリシア

の15)に近いものを感じました。(やっぱり、こう

いう馬が好きなんだということを改めて実感・・・)

Xさんからは、

「柔軟性とバネが凄いので、普段の仕草でも他の馬が

 できないような動きができる」

「今回の募集馬で間違いなくナンバーワンの素質」

といったお墨付きももらいましたので、この馬を第1

希望とすることにしました。

 

ただ、オルフェーヴルの産駒ですから、気性はやはり

激しいものがありましたし、「素質があるのは間違い

ないけど、この気性を上手くコントロールできるか」

といった他の関係者のコメントも聞かれました。

しかし、そこは預託予定の中内田厩舎、私の中では

堀・角居・池江といったトップ厩舎と遜色ない評価

をしていますので、是非、この馬で名実共にトップ

トレーナーとなってもらいたいと願っています。

 

この馬に関しては他にも裏話がありまして、社台Fで

この馬を見た後、Xさんが他の牧場関係者と何やら話

をしていたのですが、その後で聞いた話としては、

『牧場の関係者はみんな、本音を話せる会員さんには

 この馬を薦めているみたい』

『この馬の口取りはすごく濃いメンバーになると思う』

とのことで、この話を聞いた時点では、かなり厳しい

競争を覚悟したのですが、最終の中間発表までは意外

なことに全くの無風状態(第1希望が8票)。

ブログや掲示板などでもあまり話題になっていなか

ったところを見ると、お薦め情報はかなり限定された

ものだったのかもしれません。

 

蓋を開けたら大人気、なんてことになっていないよう

今は祈るのみです。。。