頑張りました
●ダイヤモンドSのレノヴァールは4着でした。見せ場十分の内容でしたし、頑張ったと思います。やや馬体が立派すぎるように思えたのと、道中で少し力むところがあったのが惜しいと言えば惜しいですし、3着までがハナ差でしたので悔しい思いもありますが、十分に楽しませてもらったので満足です。
●しかし、キャロットHPの横山典Jのコメントには少しビックリしました。こんなに冗舌にコメントしてくれるんだ、と・・・(笑)。しかも、跨ってみてからの感覚に任せたレースをしているのかと思いきや、「過去のレースをすべて見た」というのも意外な印象でした。
●せっかくですので、今日の注目レースですが、当然フェブラリーS・・・ではなく、小倉12R皿倉山特別のノーチカルチャートです。このブログにも何度か登場していますが、この馬もステイヤーとしてかなり高いポテンシャルを秘めていると思っています。前走は騎手と調教師が責任をなすりつけあうようなコメントをしていたように仕上がり途上だったのは明白であり、改めて注目したいです。