たいちゃんパパの隠れ家

社台RH、サンデーR、G1、キャロット、ノルマンディー、ワラウカドで一口馬主に出資。出資馬の出走の記録を中心に、競馬に関する個人的意見を書き連ねていきます。

キャロット(+α)の20年募集検討

●ということで、キャロットのカタログ・DVDが届きましたので、ひと通りのチェックを終えました(あれ、本業が忙しいはずでは、というツッコミはご容赦ください)。

 

●キャロットは今年はバツ2ですので、できれば最優先で牝馬を確保しておきたかったのですが、牝馬にこれという馬が見当たらず、結局は、

 

ディアデラノビアの19(父ハービンジャー

カラベルラティーナの19(父ディープブリランテ

サミターの19(父ロードカナロア

 

の牡馬3頭が現時点での出資候補となりました(この3頭が来年のPOG指名候補となります)。

 

ディアデラノビアの19は、ひとつ上の兄(ディオスバリエンテ)を相当高評価していたこともあり、その兄との比較ではやや見劣りする気はしますが、今年の募集馬の中では減点も少なく、トップ評価できると判断しましたので、恐らくはこれが最優先となるかと思います。

 

●ただ、返す返すも血統価値の高い牝馬が1頭欲しいので、そこを中心にもう一度見返したいとは思っています。

 

●ちなみに、キャロットより前にカタログが届いたグリーンで目についた馬がいたので、一応書き記しておくと、エレンシアの19(父ゼンノロブロイは価格も加味すると十分に楽しめると思いますので、これもチェックしておきます。